アロヴィヴィアロエ化粧水とJクリームのような、さっぱりサラサラ~のスキンケア、夏はいいけど
冬はちょっと心もとなかったり、ハリとかツヤとかエイジングケアとか、なんとなく不安なオトメゴコロも
ありますよね。。。
ぱーるも50代女子だし、エイジングケアも意識しないと、
老け込んじゃったらイヤだし~。でもベタベタもいやだし~。
なのでぱーるはメリハリつけてます。
さっぱりがいい時はさっぱりサラサラ系、年齢なりの!?スキンケアがしたくなったらベタベタも我慢。
もうね、「保湿でオイリーを良くする呪縛」から解放されたので、やりたいようにやってます
でもグリセリンのペタペタは嫌いというか、なんでもかんでもグリセリンで「保湿しました」にされてしまうのが
好きではないので、グリセリンフリー商品が好き。
そして日本酒のスキンケアが好き。これは
〇 昔々の「杜氏の手は美しい」っていうCMの影響
〇「安いのでいいから日本酒をコップ1杯湯船に入れてつかると、肌がきれいになるよ!」と言った気功師の影響
〇 お米のチカラを信じてる!
〇 日本酒が好き!!!
といった理由からであります。
グリセリンフリーでお酒の化粧水といえばこれです。30年以上のロングセラー!
日本盛は良いお酒~ 化粧水とクリーム。乳液は何故かグリセリン入りなので、使っていません。
こちらの素敵な全成分をご覧ください。
〈全成分〉
水、BG、コメ発酵液、オリザノール、コメヌカエキス、水溶性コラーゲン、アセチルヒアルロン酸Na、カミツレ花エキス、アロエベラ葉エキス、ヘチマ果実/葉/茎エキス、褐藻エキス、グリチルリチン酸2K、キュウリ果実エキス、リン酸アスコルビルMg、セイヨウトチノキ種子エキス、メチルパラベン、ポリソルベート60、(スチレン/VP)コポリマー、フェノキシエタノール、エタノール、豆乳発酵液、ハトムギ種子エキス
3番目にコメ発酵液、続いて米ぬかから抽出されるオリザノール、コメヌカエキスと米ぬか由来の成分が並び、
ニキビでお世話になったカミツレ花エキス、大好きなアロエベラ葉、ヘチマにキュウリにハトムギと、植物由来の
成分が特徴的。
褐藻エキスっていうのは、海藻から抽出される成分。
豆乳発酵液は、あの有名な「なめらか本舗」の豆乳イソフラボンシリーズでおなじみ、イソフラボンを含んだ成分。
2019年の大リニューアルでは、ビタミンC誘導体(リン酸アスコルビルMg:サッパリ目のビタミンC誘導体!)、
収れん、血行促進効果のマロニエエキス(セイヨウトチノキ種子エキス)も配合されてパワーアップしました
さて、どんなに良い成分でも、オイリー肌には使い心地が重要。どんな感じかというと・・・
白濁のシャバシャバで、さらっとしっとり。
スッとなじんでベタつかない。
肌が飲み込む~って感じ。
そしてグリセリンフリーのクリーム
〈全成分〉
水、BG、ステアリン酸グリセリル、ステアリン酸、スクワラン、ホホバ種子油、ラノリン、ポリソルベート60、コメヌカエキス、コメ胚芽油、コメ発酵液、アセチルヒアルロン酸Na、水溶性コラーゲン、アロエベラ葉エキス、褐藻エキス、グリチルリチン酸2K、セイヨウトチノキ種子エキス、トコフェロール、リン酸アスコルビルMg、ジメチコン、ステアリン酸ソルビタン、エタノール、水酸化K、メチルパラベン、プロピルパラベン、豆乳発酵液、ハトムギ種子エキス
このクリームに特徴的なのはコメ胚芽油ですね。いわゆる米油です。
ぱーるはアロマのお勉強をしていた時にコメ胚芽油の良さを知って、化粧水&コメ胚芽油でスキンケア、ヘアケアにも
使っていました。お料理も米油派です。
こちらのクリームも2019年にリニューアルして、ビタミンC誘導体とマロニエエキスが加わりました。
良く伸びて、良い意味でしっとり。
軽いのに保湿はじゅうぶんな感じ◎
化粧水もクリームも軽いから、ラインで使ってもべたべたしなくて、それでいてしっかりスキンケアできます。
さらっと済ませたい夏は、こちらの化粧水だけ、さらっと済ませたい冬は、こちらのクリームだけ、
そんな使い方でも、さらっとしっとり気持ちいい商品です
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